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近年、空き巣や侵入犯罪の手口は巧妙化しており、「鍵の防犯性」がこれまで以上に重要視されています。
古い鍵や防犯性の低い鍵を使い続けていると、被害に遭うリスクがより高まります。
日々の暮らしを守る為には、鍵の種類や特徴を理解し、適切な対策を講じる事が欠かせません。
本記事では鍵の種類や特徴、鍵の交換推奨時期や今すぐできる効果的な防犯対策法をご案内しています。
現在の防犯状況に不安を感じている方は是非最後まで目を通し、ご自宅の防犯対策を強化しましょう。
鍵は玄関の戸締めを行い、自身のプライベートゾーンを守る大事な役割を果たしています。
鍵の種類によって特徴や防犯性が異なっており、ご自宅の玄関にどんな鍵が付いているのかをご存知でない方も多いと感じています。
ここでは代表的な3種類の鍵をご案内しますので、ご自宅の玄関にはどんな鍵が付いていてどれくらいの防犯性があるのかを知りましょう。
シリンダーキー(刻みキー)は1番基本的な鍵の種類となっており、子鍵(鍵穴に差し込む側)の両端や片側がギザギザしているのが特徴的です。
一昔前までは1番主流となっていた鍵の形ですが、昨今防犯性の高い鍵が増え少しずつ刻みキーが付いている家も減りつつありますが、まだ活用されているご自宅も少なくありません。
防犯性の高い鍵としてよく知られているディンプルキーやその他の鍵に比べ刻みキーは比較的安価での取り付けが可能となっている事から人気も高い種類の鍵となっています。
近年販売されている刻みキーは内部部品が改良されている事もあり防犯性が高くピッキングによる不正開錠は困難となっていますが、15年以上前から使用されている鍵の場合は防犯性が著しく低い古い刻みキー(ディスクシリンダー・ピンシリンダー)の可能性が高い為、なるべく新しい鍵へと交換する事を推奨しています。
ディンプルキーは子鍵の表面に丸い窪みが何個も掘られている鍵で、防犯性の高い鍵として代表的に知られている鍵になります。
一昔前に主流となっていたピンシリンダー(片側がギザギザした鍵)の内部構造をより複雑化されたのがディンプルキーと言われております。
現代で最も主流となっているタイプの鍵でピッキング対策は勿論の事、鍵を壊して開ける破錠に対しても対策が施されています。
又、刻みキーは鍵穴に差し込む際向きが決められていますがディンプルキーは鍵の向きを気にせずに差し込めるリバーシブルタイプとなっており、使いやすさもピカイチとなっています。
防犯性や使いやすさを兼ね備えている事からユーザーからの人気も高く、戸建てや集合住宅など幅広い箇所で採用されています。
スマートロックはスマートフォンやICカード、暗証番号などの操作で鍵の解錠や施錠を行う事ができる電子錠になります。
スマートロックは主に玄関扉の内側にあるサムターンに被せる様に取り付けるタイプとなっており、オートロック機能が付いていたり鍵を無くす心配が無い事から使用されるユーザーが近年急増しています。
取り付けているスマートロックに対応している付属品を扉の外側に取り付ける事で暗証番号やICカード、指紋認証での操作ができる様にカスタムが可能です。
スマートロックは扉に加工を行わずに取り付ける事が可能となっていますので、賃貸住宅でも気軽に使用できる所も人気の1つとなっています。
元々付いているシリンダー(鍵穴)はそのまま利用できる状態なので、万が一スマートロックが動作しなくなってしまった場合などは子鍵で開ける事ができますのでスマートロック使用時もなるべく子鍵を持ち歩いていた方が良いと言えます。
よくスマートロックと電子錠の違いが分からなくなる事がありますが、電子錠は扉に加工が必要な事が多いタイプでスマートロックは扉に加工しなくていいタイプ(両面テープで取付可能)と覚えておくと分かりやすいです。
防犯面では昨今防犯性の高い鍵が増え鍵穴からの不正解錠(ピッキング)がほとんどできない状況となりましたが、集合住宅などでは室内側のサムターンを操作し開ける「サムターン回し」などを行う悪い人がまだ見受けられます。
スマートロックや電子錠のサムターンは少し固く、サムターン回しでの操作がしづらくなっていますので防犯的にも良好と言えます。
電子錠はスマートロックよりしっかりとした本体部分が存在しており、鍵穴が存在しないのでピッキングでの不正解錠が不可能となっており、本体部分に対しても破錠対策が施されている為簡単に壊す事ができません。
電子錠の種類によってはサムターンの脱着が可能となっていますので、サムターン回しの対策にもなります。
使いやすさを重視するならスマートロック、防犯面もしっかり考えたい場合は電子錠が推奨されます。
鍵の交換は年に何回もする様な事ではなく、鍵の状態や使用されている方のタイミングで交換を行う事が多いです。
鍵の交換は決して安い訳ではなく、あまり鍵に対して重要視していない方も多く鍵の状態問わず交換をされない方をよく拝見します。
鍵の状態やタイミングを無視し鍵の交換を行わずにいると、悪い人に狙われやすくなりリスクが高まります。
なるべく鍵の交換を推奨するタイミングを数種類に分けてご紹介します。
引越しをした際に鍵の交換をされる方と交換されない方は半々くらいの割合となっておりますが、鍵屋さんとしてはなるべく鍵の交換を推奨しています。
交換を推奨する理由としては引越し先の玄関に付いている鍵は以前住まわれていた元住人の方が使用していた鍵のままの可能性が高く、万が一鍵を全て返却してなかったりスペアキーや合鍵を作成していたりした場合にはいつでもご自宅内に入れてしまうからです。
この仕組みをわざと作ろうと集合住宅を短い期間借りる悪い人も過去にはおり、合鍵などがネットで販売されているなんて事がありました。
その様な被害を防ぐ為に引越し時はできるだけ鍵の交換を推奨しています。
引越しで予算が無くなってしまい、鍵の交換までしていられないという方もいらっしゃると思います。
近年販売されているシリンダーは刻みキーでも防犯性が高く鍵穴からの解錠は困難とされています。
刻みキーはディンプルキーなどに比べ費用は比較的安くなっています。
ご自宅や身の安全を保証する為に買うとお考えください。
何より高いのは「命」です。
お金では買えません。
引越しをされる方は是非鍵の交換を行いましょう。
引越し後でまだ鍵を替えていない方もなるべく替える様にしましょう。
鍵を紛失した場合に交換をした方が良い理由は引越し時に交換した方が良い理由と似ています。
鍵を紛失してしまった場合、鍵を拾った他人の方が家に侵入できてしまうからです。
鍵を拾っただけではどこの家の鍵かは特定する事ができませんので、大丈夫と思われる方も少なくありません。
確かにそう言われればそうなのですが、問題なのは「どこで鍵を紛失したか」になります。
遠い外出先などで紛失したのであれば然程心配する必要もありません。
ただ、鍵を無くしたくて無くす人はいません。
家を出て玄関の鍵を閉めてから帰宅し鍵を開けるその時までいつどこで鍵を紛失したかは大体分かりません。
ご自宅付近の可能性もあれば外出先のどこかや人が拾えない箇所に落ちてしまった可能性もあります。
どこで鍵を紛失したか分からないからこそ不安なのです。
その不安を払拭するのが「鍵の交換」になります。
この時までは確実に持っていたと明確に分かっていたとしても、帰りにご自宅付近で落としている可能性もありますのでご自宅付近を探し鍵が見つからなかった場合は極力鍵の交換をした方がいいと言えます。
鍵の調子が悪い時に交換した方が良い理由としては、主に「再発防止」や「寿命」によるものが多いです。
基本的には鍵の調子が悪くなったら鍵の修理を行い、長い間同じ鍵を使用すると思われます。
その方法は勿論良い事です。
ですが、何度も同じ症状が起きている場合は修理を行うのは好ましくなく交換を推奨しています。
最初の数回は修理で直し長い間使用する事ができても、年数を重ねる毎に症状が悪化したり他の箇所に異常が起きたりと不具合を起こす速度が上がったり劣化が進んでしまいます。
症状が起きる度に修理を行っていては修理にかかる費用も勿体無いですし、完全に症状が直る訳ではないので悪循環になってしまいます。
同じ症状が2〜3度以上起こる様であれば交換を考えるべきと言えます。
又、鍵の寿命は10〜15年と言われております。
年数がある程度経っている場合は例え不具合が起きていなかったとしても交換を推奨します。
鍵は環境と使い方で寿命が変動します。
いつどのタイミングでどんな不具合や動作不良が起こるかは分かりません。
10年以上使用しているのであれば交換を検討し、突然の鍵トラブルに遭わない様対策を行いましょう。
ご自宅の防犯対策を強化したい時、玄関に付いている鍵の防犯性が不安な場合などは防犯性のある鍵に新しく交換する事をお勧めしています。
特に15年以上前から同じ鍵を使用している方は特に鍵の交換が必要となっています。
おおよそ15年以上前に主流となっていた刻みキー「ディスクシリンダー」は防犯性が著しく低い事から現在では廃番となっていますが、古い建物にはまだ付いている事があります。
環境や使い方により鍵の寿命は変動しますので、まだ不具合を感じる事なく何十年も使用を続けている所も多いでしょう。
ですが、防犯性が低い事には変わりありません。
ディスクシリンダーに限らず一昔前に作製されたピンシリンダーも防犯性の低い鍵の一種となります。
鍵屋さんや鍵について詳しい人でないと見た目ではあまり防犯性が低いのか高いのか鍵を見ただけではあまり分からないかもしれませんが、年数を確認していただければ交換すべきかどうかを考える事ができます。
長い間使用しているなと感じたら交換を検討してみてはいかがでしょうか。
防犯対策といっても色々な防犯対策法があります。
どんな防犯対策を行ったらどう対策できるのか、防犯対策をまだ行っていない方は分からない事が多いと思います。
良かれと思い行っている事が実は防犯性を下げている事もあります。
効果的な防犯方法やその内容をご案内します。
防犯対策として防犯性の高い鍵に交換する方法が一般的ですが、交換以外にも防犯性を強化する方法があります。
それが補助錠の取り付けになります。
補助錠は後付けするタイプの鍵で、シリンダーの種類も様々あります。
現代では玄関に鍵が2つ付いている(ワンドアツーロック)家が多数存在しています。
少し前までは玄関には鍵1つが主流でしたが、防犯面として鍵が2つ付いている方が格別に防犯性が強化され、鍵1つの家に比べ鍵を狙った犯行が低下しているのが見られます。
鍵が1つしか付いていない家には補助錠の取り付けがとても効果的で、補助錠の種類によっては扉に加工をせずに取り付けられるタイプもある為、賃貸住宅でも手軽に防犯性を強化する事が可能です。
鍵が2つ付いている(補助錠を取り付けている)という事は外側から見ても防犯性を意識しているという事が分かりますので悪い事を企んでいる人の抑止力にもなります。
勿論、補助錠自体の防犯性が高いのも多いですので、より防犯面が強化され安全な暮らしを維持する事ができます。
防犯面を強化するという中で1番に浮かぶのが防犯性の高い鍵への交換になります。
1番分かりやすい内容となっていますので誰でも1度は考えた事があると思います。
防犯性の高い鍵と言っても沢山あり、どれにしたら良いか分からないという方も多いです。
現在販売されている鍵のほとんどが防犯性の高い鍵といっても過言ではありません。
ですが、一昔前に主流となっていた刻みキーの防犯性が低かった事もあり刻みキーへの信頼が現在低い状況です。
現在使用されている刻みキーは決して防犯性は低くなく簡単に不正に開けられるタイプではありません。
ですが、防犯性の高い鍵として1番に思い浮かべるのはやはりディンプルキーです。
又、ディンプルキーと同等レベルの防犯性を誇るウェーブキーも防犯性の高い鍵の一種です。
基本的にはどの鍵に交換しても間違いなく防犯性は強化され、鍵を狙っての犯行被害はとても低くなります。
刻みキーやディンプルキー、ウェーブキーはそれぞれ使いやすさや鍵の形などが違いますので自身が使用したい鍵や気に入った見た目の鍵などを選び交換して問題ございません。
防犯面のみを意識したいという方であれば、ディンプルキーやウェーブキーを選ぶのが良いかも知れません。
鍵の管理を徹底するだけで防犯性が強化されるの?と思われる方もいるかと思います。
コチラに関してはよく室外にキーボックスなど使用して鍵を保管している方向けになります。
鍵の紛失や鍵折れなど急なトラブルが起きた際に予備の鍵を室外に保管しておく事で、すぐに自身で解決する事ができます。
ですが、鍵の保管場所によってはとても防犯的に危険となります。
よくあるのは玄関前や横にキーボックスで鍵を保管する方法です。
キーボックスが誰からでも分かる位置に置いておくのはとても危険です。
正当に開けようとすれば時間は掛かってしまいますが、壊して開ける方法であれば数分や早ければ数十秒で開ける事が可能です。
音などで気づくと思うかも知れませんが自宅不在の時などであれば全く分かりませんし、悪い人は人が居ない時をよく狙います。
室外で鍵を保管するのであれば自身の所有する車の中に保管したり、身内に鍵を預けておくのが望ましいです。
鍵の保管場所しっかり徹底する事も防犯に直結しますので、現在玄関周りに見える状態で保管をしている方は別の方法で保管する事を検討しましょう。
玄関の鍵交換では玄関に付いている鍵の数分の部品代と交換作業代が掛かります。
交換作業費は¥8,800〜となっており、交換に使用する部品代は¥11,000〜33,000が相場となっています。
一回の作業であれば作業費は1回分となりますが、部品が2つ必要な場合は2つ分の部品代が必要となります。
補助錠の取り付けやスマートロック(電子錠)の取り付けを行う場合は作業費16,500〜+部品代が必要となりますが、部品を自身で用意していただければ作業費のみで取り付けが可能です。
シリンダーや補助錠に関してはどの鍵が取り付け可能かなど分からない事が多いと思いますので、鍵屋さんや【鍵猫】に部品と共に作業を依頼するのが好ましいですが、スマートロック(電子錠)に関しましては自身で用意した方が部品代が安く済む事がありますので自身で用意してからご依頼のご連絡を下さるのが1番費用を抑えられると思います。
どのスマートロック(電子錠)取り付けられるのか分からない場合などはご相談いただければ、口頭でお答えする事もできますので、是非【鍵猫】までご相談下さい。
自身で鍵の交換は可能なのか。
勿論可能です。
しかし、鍵交換では玄関扉の中に入っている錠ケースやドアノブの種類によって交換できるシリンダーのタイプが異なります。
なので、知らずにこのシリンダーがいいと購入してしまうと取り付けられないといった事にもなりかねません。
錠ケースは扉の側面にフロントプレートと言われるものがネジで固定されており、フロントプレートにメーカーや型番が記載されています。
コチラを確認していただき鍵屋さんに相談していただければどの鍵が取り付けられるかなどが分かります。
ドアノブでは1つのドアノブに対して2つシリンダーが付いているプッシュプル錠などがあります。
コチラのタイプは取り付けられているプッシュプル錠に対応しているシリンダーでないと取り付ける事ができません。
コチラもフロントプレートを確認していただければどのメーカーのプッシュプル錠が取り付けられているのかが分かりますので確認をしましょう。
又、扉の厚みやバックセット(扉の側面から鍵穴部分までの距離)を確認するのも大切となります。
鍵の交換方法を種類別にいくつか記載している記事がありますので、もし自身で交換する際はコチラの記事を確認しつつ交換を行ってみて下さい。
分からなくなってしまったり交換をお願いしたいなどありましたらお気軽に【鍵猫】にご連絡下さい。
スマートロック(電子錠)はシリンダーと違い鍵穴がございません。
鍵穴から開ける不正解錠にピッキング解錠がありますが、電子錠の場合は鍵穴の概念が無いのでピッキングの被害に遭う可能性が0になります。
スマートロックの場合は鍵穴はそのままの状態でサムターン側に部品を取り付け、付属品を取り付ける場合も鍵穴を避けた箇所に取り付けます。
なので外側からは鍵を使用している時とあまり変わりません。
ですが、スマートロックと電子錠どちらもオートロック機能が付いておりますので鍵の閉め忘れによる被害を防ぐ事ができます。
電子錠は更に破壊による開錠に対して頑丈に作製されていますので、防犯面としてはとても高いです。
スマートロックはサムターン回しに対しての対策が施されていたりしますので、コチラも防犯面としては高いと言えます。
スマートロックや電子錠を取り付けたからといって防犯性が低くなる事はなく、むしろ高い防犯対策になると言えます。
又、鍵の操作などがしやすくなるので取り付けた方自身も使いやすくなり、防犯対策にもなるので一石二鳥となります。
スマートロック(電子城)に関してご紹介している記事がありますので、もっとスマートロック(電子錠)を知りたいという方はコチラの記事をご覧下さい。
鍵は日常生活の中でとても重要な一部ですが、普段から何気なく使用している事から見落とされがちとなっています。
鍵は防犯対策の基本です。
古い鍵を使い続けるのではなく、定期的に見直しを行いましょう。
特に、ディンプルキーやスマートロック(電子錠)の導入は、防犯性と利便性を同時に高める有効な方法となっています。
年に何度も鍵の交換を行う訳ではありませんので、一度鍵と向きあい新しい鍵や防犯対策をおこなってみてはいかがでしょうか。
一回の交換や防犯対策で数年から数十年は安全に暮らせると思えば安いものです。
予算に余裕が無い場合は比較的費用が抑えめの鍵を選んでも問題ありません。
防犯対策を取り組んでいるか取り組んでいないかで差が大きくなります。
自身やご家族の方の安全な暮らしを守るために、今一度ご自宅の鍵をチェックしてみてください。