運営:A/Kサービス
〒259-1216 神奈川県平塚市入野159−2
受付時間 | 8:00〜23:00 |
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定休日 | なし |
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【MIWA】や【GOAL】などのメーカー、シリンダーやドアノブなどの種類別に鍵の交換方法をご案内しています!
ご自宅の玄関や室内の鍵をご自身で交換される場合は、交換する際のリスクの確認をし交換方法を参考に行なってみて下さい!
上手く取り付けができない場合は一度ご相談下さい!
扉を開いたら、扉側面にあるプレートを固定しているネジを外してプレートを取り外します。
プレートを外すとサムターンとシリンダーを固定している串が刺さっていますので、シリンダー側の串を外しシリンダーを取り外していきます。
串を抜く際はシリンダーが落下しない様に支えながら串を抜きましょう。
鍵穴の向きを間違えない様にして、新しいシリンダーを押し付けながら側面から串で固定します。
串でシリンダーを固定したらプレートをネジで固定します。
プレートが浮いてしまったり綺麗に取り付けられない場合は串が奥まで正常に刺さっていない可能性がありますので、無理に取り付けるのではなく一度プレートを外し串やシリンダーの状態を確認しましょう。
扉を開き、室内側のサムターンに付いているネジを外しサムターンを取り外します。
ネジを外す際はサムターンと室外側のシリンダーが落下しない様に支えながらネジを外しましょう。
サムターンのネジを外す事でシリンダーも取り外す事ができます。
新しいシリンダーを外側から、サムターンを内側からはめてサムターンのネジで固定します。
ネジを強く締めすぎると鍵が回らなくなる事がありますので注意しましょう。
シリンダーの取り付けが出来たら扉とシリンダーの隙間を確認し、隙間がある場合はカラーリングを回し調整を行いましょう。
隙間がない場合は調整の必要はありません。
扉を開け室内側のレバーハンドルに付いているネジを緩め、室内外両方のレバーハンドルを取り外します。
※ハンドルがカバーと一体型の場合は次の項目から作業を行います。
扉を開けて室内側のネジを外し、ケースカバーを取り外します。
ネジを外すと外側のケースカバーも同時に外れますので、落とさない様に押さえながら外しましょう。
扉の内側から固定しているネジ2本を外して、外側からシリンダーを取り外します。
シリンダーを落とさない様に押さえながらネジを外しましょう。
新しいシリンダーをロゴの向きに注意して扉に沿わせて、扉の内側からネジで固定します。
シリンダーのカラーリングを元の物と同じ位置まで移動させます。
リング部分を持ち、時計回りに回すと調整できます。
室内側両方のケースカバーをネジで固定した後、レバーハンドルを差し込みんネジを締めます。
ネジをきつく締めすぎるとハンドルの動きが悪くなりますので、動作を確認しながら調整しましょう。
室内側ハンドルの左右にあるネジ4箇所を外して、室内側ハンドルを取り外します。
室外側ハンドルを固定しているプレートが見える様になるので、ハンドルが落ちない様に支えながら上下のプレートを外し、室外側ハンドルを抜きます。
扉側面のプレートを固定しているネジ2本を外し、上下のプレートを取り外します。
側面のプレートを取り外すと、シリンダーとサムターンを固定しているピンが見えます。
シリンダー側のピンをマイナスドライバーなどの細い工具で引っ掛けて抜き、シリンダーを取り外します。
ピンを抜く際はシリンダーが落下しない様に支えながらピンを抜きましょう。
新しいシリンダーを鍵穴の向きを合わせて押し付けながらピンを差し込みます。
側面のプレートを上下とも取り付けます。
室外側のハンドルを扉に当てて、押さえながら固定プレートを取り付けます。
室外ハンドルの取り付けができたら、室内側のハンドルを取り付けてネジで固定します。
扉を開けて、扉の側面に付いたプレートを固定しているネジを外してプレートを取り外します。
デッドボルト下にあるシリンダー固定用のネジを緩めます。
固定用ネジは外れませんので、少し緩めたら完了です。
子鍵を差して、水平の状態で押さえながら周りのカラーリングを反時計回りに回します。
滑りやすいので軍手などを使用すると回しやすいです。
新しいシリンダーに新しい子鍵を差し、水平の状態で扉にはめ込みカラーリングを時計回りに回します。
動きが止まるまで回したら、ロゴが向き合う様にシリンダーのみを少し反時計回りに回します。
シリンダー固定用のネジを締め、扉側面のプレートをネジで固定したら完了です。
扉を開けて室内側のレバーハンドルに付いているネジを緩め、室内外両方のレバーハンドルを抜きます。
室内側の錠本体を固定しているネジ3本を外し、本体も取り外します。
※錠前一式の交換の場合は、5の手順に進みます。
錠本体の内側に4箇所ネジでシリンダーが固定されていますので、ネジを外しシリンダーと固定用パーツを取り外します。
新しいシリンダーを錠本体にセットし、固定用パーツを差し込みます。
固定用パーツの4箇所をネジで締めたらシリンダーも固定されます。
錠本体を3本のネジで取り付け、レバーハンドルを差し込みネジを締めます。
ネジを締めすぎるとラッチやハンドルの動きが固くなりますので、動作の確認をしながら調整をしましょう。
扉を開けて室内側のレバーハンドルに付いているネジを緩め、室内外両方のレバーハンドルを抜きます。
※ドアノブが丸いタイプの物も手順は同じです。
室内側の錠本体を固定しているネジ4本を外し、本体も取り外します。
錠本体が落下しない様に支えながらネジを外しましょう。
※錠前一式の交換の場合は、5の手順に進みます。
錠本体の内側に4箇所ネジでシリンダーが固定されていますので、ネジを外しシリンダーと固定用パーツを取り外します。
固定用パーツを新しいシリンダーに通し、内側のパーツがかみ合う様にシリンダーを錠本体に差し込みます。
固定用パーツの4箇所をネジで締めたらシリンダーも固定されます。
錠本体を4本のネジで取り付け、レバーハンドルを差し込みネジを締めます。
ネジを締めすぎるとラッチやハンドルの動きが固くなりますので、動作の確認をしながら調整をしましょう。
室内側の錠本体を固定しているネジを外し、本体を少し捻って外します。
※HPDはネジ1本で固定されています。
根元にあるシリンダーを固定しているネジ2本を取り外します。
レバーハンドルを下げた状態でシリンダー根元のカバーをずらすと、固定しているネジが見える状態になります。
シリンダーを引き抜く様に取り外します。
新しいシリンダーをセットし、ネジ2本で錠本体とシリンダーを固定します。
錠本体のシリンダー部分を差し込む様に扉にはめて、少し捻って向きを合わせます。
ネジで固定したら完了です。
室内側の錠本体を固定しているネジを外し、本体を外します。
錠本体を取り外す際は落下しない様にしっかり持っておきましょう。
固定プレートのネジを3つ外し、プレートを取り外します。
プレートを外すと室外側のレバーハンドルが外れます。
※プレートを取る際は落下しない様に支えておきましょう。
室外側から新しいレバーハンドルを扉の穴に合わせて取り付けます。
室外側のレバーハンドルを支えながら、室内側に固定プレートをネジで締め付けます。
固定用プレートに錠本体を取り付け、ネジ3本で固定します。
室内側のレバーハンドルに付いているネジを緩め、室内外両方のレバーハンドルを抜きます。
室内側台座切欠きにマイナスドライバーを引っ掛けて台座を外し、内部の固定座・室外側台座も外します。
扉側面のプレートにあるネジ2本を外して錠本体を取り外します。
扉側面に錠本体を差し込みネジ3本で固定します。
※ラッチボルトを回転させ、傾斜している方を室内側にします。
つまみがある固定座が室内側、表示錠がある台座が外側になる様に差し込んでネジで固定します。
その後、室内側のカバーをはめ込みます。
レバーを差し込んだ状態で台座を固定すると歪み防止になります。
レバーハンドルを差し込み、室内側レバーのネジを締めます。
ネジをきつく締めすぎるとラッチやハンドルの動きが固くなりますので、動作を確認しながら調整しましょう。
室内側にあるドアノブの台座の根本部分を反時計回りで回す事でドアノブが外れます。
固く回らない時やすべって回せない時は作業用手袋などを使用するのがおすすめです。
室内側のドアノブを外すとプレートを固定しているネジがありますので、プレートと室外側のドアノブを支えながらネジを外します。
扉の側面にプレートや錠ケースを固定しているネジがありますので、ネジを外しプレートと錠ケースを取り外します。
新しい錠ケースを差し込みプレートと共にネジで固定します。
※ドアノブのみの交換の場合は錠ケースの取り替え作業は必要ありません。
鍵穴のある方のドアノブを室外側から差し込みます。
差し込み時はドアノブの中央にあるピンの向きを合わせてから差し込みます。
ドアノブを差し込んだら室内側からプレートをネジ穴に合わせネジで固定します。
※プレートは室内側のドアノブの内側に固定されていますので、反時計回りに回しプレートを取り外して下さい。
プレートと共に室外側のドアノブが固定できた事を確認したら、室内側のドアノブのサムターン部分を鍵を開けた際に向いていてほしい方向に合わせながら台座根元部分を時計回りに回し固定します。
室内側にあるドアノブの台座の根本部分を反時計回りで回す事でドアノブが外れます。
固く回らない時やすべって回せない時は作業用手袋などを使用するのがおすすめです。
ドアノブが落下しない様に支えながらプレートに付いているネジを外し、プレートと室外側のドアノブを取り外します。
※ドアノブのみの交換を行う場合は4の手順に進んで下さい。
扉側面のプレートにあるネジ2本を外したら錠ケースが外れます。
錠ケースが外れたら新しい錠ケースを差し込み、ネジで固定します。
ドアノブの中心にあるピン(スピンドル)の向きを合わせながら室外側からドアノブを差し込みます。
ドアノブを差し込んだら、室内側からプレートを当てがい、2本のネジで固定します。
室内側からドアノブを差し込み、台座の根元部分を時計回りに回して固定します。
室内側の錠箱本体を固定しているネジ4本を外し、錠箱本体を取り外します。
室内側固定プレートに斜め2カ所ネジでシリンダーが固定されていますので、ネジを外しシリンダーを取り外します。
※シリンダーのみの交換を行う場合は4の手順へ進んで下さい。
シリンダーを取り外したら固定プレートを取り外します。
固定プレートを室内側から当てがい、新しいシリンダーを室外側から差し込みます。
固定プレート側からネジでシリンダーを固定します。
錠箱本体を固定プレートに合わせネジで固定します。
室内側の錠前を固定しているネジを外し、錠を取り外します。
扉をスライドさせ裏側のパーツを取り外します。
室外側も室内側と同様に内側からネジを外し錠を外したら、外側のパーツも取り外します。
室外側の錠前を外す際(ネジを外す時)は、外側と内側のパーツを支えながらネジを外しましょう。
室外側の錠前を扉にはめ込み、内側からネジで軽く固定します。
一度扉を閉め、室内側の錠前をはめ込む穴からズレがないかを確認します。
扉を開け、室内側の錠前をはめ込み内側からネジで軽く固定します。
扉を閉め、室内側のつまみの上にある小さな穴にピンを差し込み、奥までささるか確認します。
ピンをスムーズに奥まで差し込む事ができたらそのままの位置で室内側のネジをしっかり締めます。
室外側の錠前を固定しているネジも同様に締めます。
室内側のプッシュプルハンドルに付いているネジを外しサムターンを取り外す事で、室内外両方のハンドルを取り外す事ができます。
ネジは上下サムターンの左右に付いています。
外側のハンドルの裏側にネジでプレートが固定されていますので、ネジを外しプレートを外します。
プレートを外すとシリンダーを取り外す事ができます。
新しいシリンダーをはめてプレートをかぶせたらネジで固定します。
室外側から室内側の順番でプッシュプルハンドルを扉にはめて、室内側サムターンの上下のネジを締め直し固定します。
扉を開き、内側のサムターンのネジを外しサムターンを外します。
サムターンを外すと内部にシリンダーの留めネジが2本見えますので、ネジを2本外します。
扉側面のプレートを固定しているネジを外し、プレートを外します。
プレートが外れると串の様なものが2本刺さっていますので、マイナスドライバーなどを引っ掛けてシリンダー側の串を1本抜きシリンダーを取り外します。
※串を抜く際はシリンダーが落下しない様にシリンダーを支えながら側面の串を抜きましょう。
新しいシリンダーを当てつけ、扉側面の串で固定します。
固定したら側面のプレートをネジで固定します。
サムターン内部のネジを2本取り付け、サムターンを差し込みネジで固定します。
扉を開き、室内側のサムターンのネジを外しサムターンを取り外します。
サムターンのネジを外すとシリンダーを取り外せます。
新しいシリンダーのテールピースの向きを合わせ室外側から扉に当てつけます。
室内側からサムターンを当てがいネジで固定します。
扉を開き、室内側のレバーハンドルに付いているネジを外し室内外両方のレバーハンドルを取り外します。
室内側の台座カバーを外し、室内側の台座にある2本のネジを外して室内外両方の台座を取り外します。
扉側面のプレートにあるネジを外し錠本体を取り外します。
錠本体を扉側面に差し込み、ネジで固定します。
スイッチがある台座を室内側から、カバーが一体になっている台座を室内側から挿し込んでネジで固定します。
固定できたら室内側にカバーを取り付けます。
レバーハンドルを差し込み、室内側ハンドルにネジを取り付けます。
室内側のドアノブの根本に穴がありますのでピンを挿しドアノブを引き抜きます。
室内側のドアノブが外れたら丸座の下部分に少し大き目の穴がありますので、マイナスドライバーなどで引っ掛け浮かせる事で丸座が外せます。
次に固定プレートに付いているネジを外し、固定プレートと室外側のドアノブを取り外します。
扉の側面に錠本体を固定しているネジがありますので、ネジを外し錠本体を外します。
新しい錠本体をはめてネジで固定します。
※ドアノブのみの交換の場合は錠本体の取り替え作業は必要ありません。
室外側のドアノブを錠本体とかみ合う様に差し込みます。
室内側から確認しながら取り付けを行うのをオススメします。
室内側から固定プレートを室外側のドアノブのネジ穴に合わせネジで固定します。
固定プレートの「↑UP」と表記されている部分を上向きに見える様に取り付けます。
固定プレートを固定したら、丸座を固定プレートの上からはめ込みます。
室内側からドアノブを取り付けます。
「カチッ」とはまるまで差し込みましょう。
扉を開き、上部の内側サムターンにあるネジを外しサムターンと同時に室外側のシリンダーを取り外します。
※ネジを外す際は室外側のシリンダーと室内側のサムターンを支えながらネジを外しましょう。
下部のサムターン下部にボタンがありますのでボタンを押しながらつまみを外します。
つまみを外したらサムターン座の下部分に穴がありますので、マイナスドライバーなど引っ掛け持ち上げる事で取り外す事ができます。
すると、シリンダーとサムターン本体を固定しているネジがありますのでネジを外しシリンダーとサムターン本体を取り外します。
※ネジを外す際は室外側のシリンダーと室内側のサムターン本体を支えながらネジを外しましょう。
(上部)新しいシリンダーを室外側から、サムターンを室内側からはめサムターン側からネジで固定します。
(下部)新しいシリンダーを室外側から、サムターン本体を室内側からはめサムターン側からネジで固定します。
サムターン座を下端のツメ部分に合わせ上からはめ込みます。
最後にサムターン下部のボタンを押しながらつまみを取り付けます。
室内側のドアノブ台座の根本部分を反時計回りに回してドアノブを外します。
ドアノブの根元にある穴に付属品のファスナーを引っ掛けて回します。
ドアノブが落下しない様に支えながら、プレートを固定している2本のネジを外します。
次に、プレートと室外側のドアノブを取り外します。
扉の側面のプレートを固定している2本のネジを外し、錠ケースを取り外します。
※ドアノブのみの交換を行う場合は5の手順へ進みます。
新しい錠ケース本体を差し込み、ネジで固定します。
ラッチボルトの傾斜が付いている方を室内側になる様に向きを確認し、取り付けます。
中心のピン(スピンドル)の向きを合わせながら、室外側にドアノブを差し込みます。
室内側にプレートをあてがい、2本のネジで固定します。
室内側にドアノブを差し込み、台座の根元部分を時計回りに回して固定します。
室内側のドアノブの台座を留めているネジ2本を外し、ドアノブを取り外します。
ネジを外すと室外側のドアノブも外れますので、落下しない様に押さえながらネジを外しましょう。
扉の側面のプレートにあるネジ2本を外して錠ケースを取り外します。
※ドアノブのみの交換をする場合は4の手順へ進みます。
新しい錠ケース本体を差し込み、ネジで固定します。
ラッチボルトの傾斜が付いている方を室内側になる様に向きを確認し、取り付けます。
中心のピン(スピンドル)の向きを合わせながら、室外側にドアノブを差し込みます。
室内側にドアノブを差し込み、台座をネジ2本で固定します。
ネジをきつく締めすぎるとドアノブの動きが悪くなる場合がありますので、動作の確認をしながら調整しましょう。
室内の錠前を留めているネジ2本を外し、錠を取り外します。
扉が重なる部分のパーツは扉をずらして取り出します。
室外側の錠前は室内側から2本のネジで固定されていますので、ネジを外し錠前を取り外します。
ネジを外すとシリンダーの付いている方の外側のパーツも外れますので、落下しな様に押さえながらネジを外しましょう。
室外側の錠前を扉に挟み込み、ネジ2本で軽く固定します。
一度扉を閉め、室内側の切欠き穴から見てズレが無いかの確認をします。
扉を開け、室内側の錠前を扉に挟み込んでネジ2本で軽く固定します。
扉を閉めて、つまみの下の部分にある穴にセットピンを差し込み奥まで差さるか確認します。
スムーズに差し込めた位置で錠前のネジを締めます。
同様に室外側の錠前のネジも締めます。
室内側のドアノブ台座の根本部分を反時計回りに回してドアノブを取り外します。
※ドアノブの根元にある穴に取り外し金具を引っ掛け回すタイプの物もあります。
ドアノブが落下しない様に支えながら、プレートを固定しているネジ2本を取り外します。
次に、プレートと室外側のドアノブを取り外します。
【ドアノブのメーカー、型番】【ドアの厚み】【左右勝手、内外開き】によって使用するパーツを選びます。
室内側レバーにネジと取付補助棒を挿し、スペーサー→ストッパープレートの順番でレバーに取り付けます。
室外側用のパーツは出荷時よりレバーに装着済みです。
室外側レバーにエスカッションと調整リング(必要時のみ)を挟み、中心のピン(角芯)の向きを合わせながらレバーを差し込みます。
室内側のレバーもエスカッションと調整リング(必要時のみ)を挟み、差し込みます。
外側に挿しているネジを軽く締め、取付補助棒を取り外しもう一方もネジを締めます。
動作が問題なければ締めきります。
MIWA(美和ロック株式会社)
1945年に創立し、建築用錠前やセキュリティシステム及び関連機器、サッシ金具などその他の事業も幅広く行っており、鍵の事を知らなくても一度は聞いた事あるという方も多いのではないでしょうか!
日本だけではなく世界でも名の知られたメーカーで、よく使用されている鍵は「U9シリンダー」や「URシリンダー」になります!
GOAL
1941年に創業し、鍵や錠前の開発、製造を一筋に行い顧客に「安心と安全」を届ける企業として発展し続けております。
「GOAL」はGood、Ornamental、Advanced、Locksと4つの単語の頭文字からブランド名になっており、高品質で、装飾美に優れ、先進的な鍵と錠を作り出す事を使命に前進を続けているメーカーになります!
GOALでよく使用されている鍵は「V18シリンダー」や「GRAND V シリンダー」になります!
dormakaba
元々はDORMA社(ドイツ)とKaba社(スイス)は別々のブランドとして起業していたのですが、2015年に合併しdormakabaとなりました!
リバーシブルディンプルキーシリンダーを世界で初めて販売したのはdormakabaで、高品質、高性能のシリンダーを今も尚、世によく送り届けています!
dormakabaでよく使用されている鍵は「KABA ACE」や「KABA STAR PLUS」になります!
SHOWA(U-SHIN・SHOWA)
1988年に創業し、ユーシン・ショウワから現在はミネベア・ショウワに改名しています!
豊富な種類の鍵や錠、利便性の高い製品や防犯性能の高い製品を作り出しています!
SHOWAでよく使用されいる鍵は「NXシリンダー」や「WXシリンダー」になります!
WEST
1933年に創業し、60年代では引き戸錠の「CLロック」70年代では電気錠の「ウェスター21」80年代では「プッシュプルロック錠」とオリジナルの製品を開発し、注目を集めていました!
現在もデザインクオリティの高いオリジナルブランドを展開し進化し続けています!
WESTでよく使用される鍵はリプレイスシリンダーで「WEST916」や「WEST917」になります!
ALPHA
1923年に創業し、現在では国内や国外にもグループ会社を持っているメーカーです!
キー&ロックを中心に自動車部品や住宅製品などの開発や製造を行っています!
ALPHAでよく使用されている鍵は「FBロック」になります!