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電子錠のメリットとは?費用と相場は?

どの電子錠が最適?

電子錠にしようかお悩み中の方必見!

沢山ある電子錠の種類の中でどの電子錠がいいのか、どの電子錠なら取り付けられるのかなど分からない方も多いと思います。

そんな方の為に、交換の場合や新規取り付けの場合、後付けする場合など各状況に合わせたオススメの電子錠や費用と相場をご案内します!

交換にオススメの電子錠の種類や
費用と相場

交換時オススメ電子錠

交換で電子錠をご検討中の方にはAEGIS GATEFUKIのEI-LOCKをオススメします!

【AEGIS GATE】は暗証番号の入力や登録したICカード、スマホなどをかざす事で解錠する事ができます。

【EI-LOCK】は暗証番号の入力や登録したICカード・スマホの他、スマホアプリからのBluetoothの届く範囲内で操作が可能です。

どちらも自動ロック(施錠)機能が搭載されています。

【AEGIS GATE】には一般モード管理者モードの2種類が存在し、管理者モードではマンションやアパートなどのオーナーや管理人の方のみが使用できます。

住人の方が登録した暗証番号やICカードとは別で管理者専用の暗証番号やICカードを登録できる為、住人の方が暗証番号を忘れてしまったりICカードを紛失しても管理人の方が解錠を行う事ができます。

一般のモードを制限する事もできますので、賃貸物件を所有するオーナーや管理人(管理会社)の方にもオススメの電子錠となっています。

これらの電子錠は、取り付ける扉に施された鍵穴を利用し加工する事なく取り付ける事が可能なタイプとなっております。

メリットとしては加工する事なくすぐに取り付けられる事が挙げられますが、デメリットとしては加工なく取り付けられる交換前の鍵の種類が限られている事になります。

【MIWA】の(LA・LSP)【GOAL】(LX・TX)タイプの錠前が付いている場合は加工をする事なく、シリンダーやサムターンを外しそのまま取り付ける事ができます。

上記の種類以外の錠前が付いている場合は、扉への加工が必要となります。
(扉によっては幅の問題などで取り付けられない場合もあります。)

電子錠への交換を行う場合、交換に掛かる費用は作業費¥16,500円〜+部品代(¥33,000〜55,000円)程になります。

作業費に関しましては加工が必要かどうかで価格が変動し、部品代は機能性の良い電子錠ほどお値段は上がります。

新規取り付けにオススメの電子錠の種類や
費用と相場

新規取り付け時オススメ電子錠

新しく鍵の取り付けを行う(新規取り付け)時の代表的な電子錠はEPICの【Flassaシリーズになります!

【Flassa3D-NB】は暗証番号や指紋認証、登録したICカードで解錠が可能でFlassaシリーズの中でも安価で取り付ける事ができます。

Flassa3D-NB以外Flassaシリーズ【Flassa3D,Flassa5D,etcは暗証番号や指紋認証、ICカードの他にリモコンやスマホアプリからの操作も可能となっています。

Flassaシリーズを取り付ける場合のメリットとしては、どの扉にでも取り付ける事が可能な所が挙げられます。

しかし、必ず扉への加工が必要となりますので扉への加工(穴を開ける)を行いたくない方にとってはデメリットとなります。

新規取り付けにて電子錠を取り付ける場合に掛かる費用は作業費(¥16,500〜27,500)+部品代(¥33,000〜55,000円)程になります。

作業費に関しましては加工を行う扉の厚みなどで変動し、部品代は機能性が高くなればなるほど価格が上がります。

サムターン側のみの電子錠の種類や
費用と相場

室内側後お付け時オススメ電子錠

サムターン側のみに取り付ける後付けタイプの電子錠では【Switch Bot】や【Qrio Lock】などが挙げられます。

賃貸住宅にお住まいの方でも加工する事なくお手軽に後付けする事ができます。

Switch Botはオートロック機能が付いており、スマホやApple Watchなどで操作が可能となっており、遠く離れた場所からでも鍵の状態を確認する事ができ、操作ができますので心配性の方などにはオススメです。

【Qrio Lock】にもオートロック機能が搭載されており、スマホ・Apple Watchでの操作が可能で、登録したスマホを持っているだけで位置情報を自動で取得し、扉に近づくと解錠してくれる機能が付いておりますのでスマホを取り出したりする必要がありません。

後付けタイプの電子錠は室内側に取り付けるタイプの電子錠で、室外側にあるシリンダーはそのままの状態で変わる事がないので、引っ越したばかりなどの場合はシリンダーの交換を行ってから取り付ける様に注意しましょう。

又、電子錠の電池が切れてしまうと普段からスマホなどで操作している方は鍵をお持ちにならない方が多く室外側から開けられなくなってしまうケースがありますので、電池の消耗具合はよく確認をする様にして下さい。

後付けタイプの電子錠に付属で付けられる部品なども販売されており、部品を購入し取り付ける事で暗証番号での解錠や指紋認証での解錠など、更に機能性を持たせる事ができます。

これらの後付けタイプの電子錠を取り付ける場合は、お客様の方で部品の準備をしていただき、取り付けのみをさせていただきます。

取り付け方などはご購入された部品と共に付いておりますのでご自身で行う事もできますが、稀に扉側の問題で取り付けが困難な事があり、加工が必要なケースがあります。

後付けタイプの電子錠の取り付け時に掛かる費用は作業費¥8,800〜16,500円程になります。

金額の変動は主に加工が必要かどうかで変わります。

電子錠にするメリットまとめ

電子錠のメリットまとめ

電子錠にする事で一番便利と感じる機能はやはりオートロック機能にあると思われます。

鍵の閉め忘れなどを気にする事なく自動で鍵を閉めてくれる機能はとても便利です。

その他にも電子錠の場合、暗証番号や指紋認証などで解錠ができるので鍵を持ち歩く必要がなくなるので、鍵を探したり紛失する心配が要りません。

又、電子錠は鍵穴がないのでピッキングによる不正解錠の心配がなく、最近の電子錠は頑丈に製造されていますので破壊などによる耐性もあり、防犯性がとても高いです。

最近ではシリンダータイプの場合、鍵穴にゴミを詰めたり接着剤を入れたりするイタズラが多く発生しています。

こういたイタズラを受けるとご自身での鍵の解錠が困難で、鍵屋さんに依頼すると解錠費や鍵の交換費用が必要となりお客様にとっても思いがけない出費となります。

ですが、電子錠には鍵穴が無いのでそういったイタズラを受ける心配も要りません。

防犯性が高く、とても便利な機能が沢山付いている電子錠ですが、万が一暗証番号などを忘れてしまったり電子錠の電池が切れてしまったり故障して解錠できない場合は、電子錠を壊しての解錠「破錠」が高確率で必要となりますので注意が必要です。

扉への加工をしなくても取り付けられる電子錠が増えていますので、賃貸などで使用される方も多いです。

是非、電子錠をご検討中の方は一度鍵屋さんに相談してみましょう。

鍵屋さんに相談する事で電子錠選びに失敗するリスクを抑える事ができます。

電子錠の交換や新規取り付けは鍵猫へ

電子錠の取り付けは鍵猫へ

電子錠の取り付けや交換を考えている方は是非【鍵猫】までご連絡下さい!

電子錠は沢山種類がありますが、どれもシリンダータイプなどの普通の鍵に比べるとやはり高価です。

高価だからこそ鍵屋選びもしっかり行う必要があります。

鍵屋選びに失敗してしまうとより高額な電子錠を勧められたり、加工しなくても取り付けられるのに加工が必要と言われてしまったりお客様にとって不利益な内容を伝えられる可能性があります。

お客様には電子錠を取り付ける何らかの理由があるはずです。

お客様がなぜ電子錠を取り付けたいのかどんな機能を持った電子錠を必要としているのかを明確にした上で、最適な電子錠をご提案し取り付けるのが鍵屋さんの役目となります。

ある程度ご自身でどの電子錠が取り付けられるかや使用したい機能の付いた電子錠を調べておくのも大切です。

しかし、調べても分からない方もいらっしゃると思いますので、もし分からない場合は一度【鍵猫】までご相談下さい。

ご自宅にピッタリな電子錠をご提案し取り付けさせていただきます!

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