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引越しには色々と費用が掛かり出費が大きくなりますが、玄関の鍵はどうされていますか?
多い出費で玄関の鍵は替えずそのまま付いている鍵を使用していませんか?
付いている鍵をそのまま使用するの少し危険です。
引越し時はなるべく玄関の鍵も交換する事をお勧めしています。
なぜ引越し時に玄関の鍵を交換した方がいいのか、その理由や玄関の鍵交換時のオススメの鍵をご案内します!
引越しを行うタイミングは人様々で転勤や新居の購入、学生などの場合は親離れなどいくつかの理由があります。
引越し時は家具などを新しく買い揃えたりする事もあり出費が多く掛かりがちです。
そんな中で玄関の鍵も交換するとなると更なる出費が増えます。
鍵は決して安くはなく交換を行うだけで1〜2万前後の出費となり、防犯性の高い鍵にする場合は倍以上の費用が掛かる事もあります。
多くの方は引越し時、鍵屋さんへと依頼し玄関の鍵交換を行なわれておりますが、出費が嵩むからと付いている鍵をそのまま使用している方が多いのも事実です。
又、以前引越しを行う前に住んでいた家で使用していた鍵を持参して交換する方もおられるでしょう。
この場合は問題ないですが、引越し先に付いていた鍵を替えずそのまま使用している場合は少し危険と言えます。
ではなぜ鍵の交換を行なわないと危険なのかを見ていきましょう。
玄関の鍵を替えず元々付いていた鍵を使用し続けている場合は防犯面に対しての対策ができていないのと同じ状態となります。
玄関の鍵が防犯性の高い鍵であった場合でも変わりません。
鍵の交換を行わずに元々の鍵を使用しているとどんな理由でどう危険なのかを詳しく見ていきましょう。
引越し時に玄関に付いている鍵をそのまま使用している場合にまず挙げられる危険は「防犯性」になります。
ここ数年間で建てられたマンションやアパートであればあまり問題視する必要はないのですが、建物自体が古いマンションやアパート(築年数の長い家)などに引越しをされる場合にはより注意しなくてはいけない内容となっております。
主に鍵(シリンダー)の種類による問題となりますが、普段鍵を使う中であまり意識をしていない方も多くこの鍵のタイプは防犯性が高い・低いと理解していない方がほとんどです。
鍵は主に3種類の鍵に分かれており子鍵(鍵穴に差し込む側)がギザギザしている「刻みキー」、丸い窪みがいくつもある「ディンプルキー」、波模様にいくつか彫られている「ウェーブキー」があります。
刻みキーは「ディスクシリンダー」と「ピンシリンダー」と言われる2種類のタイプに分かれており、子鍵の片側のみがギザギザしているタイプが「ピンシリンダー」、両側がギザギザしているのが「ディスクシリンダー」になります。
この「ディスクシリンダー」と言われるタイプは現在では【MIWA】のU9シリンダーが該当し、防犯性が高く現在でも幅広く使用されています。
ですが10年以上前に使用されていたディスクシリンダーは防犯性が非常に低く、空き巣などの被害に遭いやすく狙われやすい鍵とされていました。
U9シリンダーはこの元々防犯性が低いとされていたディスクシリンダーの内部構造を複雑化し改良しできたシリンダーになります。
今では防犯性が高く戸建て住宅や賃貸などでも幅広く使用されていますが、一昔前のディスクシリンダーと現在使用されているU9シリンダーの見分け方が分からない方も多いと思います。
見分け方はとても簡単で玄関に付いているシリンダーの鍵穴の向きで判断が可能です。
鍵穴の向きが「く」の様にくの字の形になっている場合は古いタイプのシリンダー「ディスクシリンダー」になります。
U9シリンダーは鍵穴の形が「w」の様にアルファベットのWの様な形をしています。
鍵穴が縦「く」になっているか横「w」になっているかで見分ける事ができます。
又、「ピンシリンダー」も同じく一昔前までに使用されていたものは防犯性が低い鍵とされていましたが、現在はディスクシリンダー同様内部部品の改良により防犯性が向上しています。
ですが、ディスクシリンダーの様に見た目で判断するのが難しい為、専門知識を持った鍵屋さんなどに見てもらう必要があります。
築年数の長い家ほど古いタイプの鍵が付いている事が多く防犯性が低い為危険と言えます。
防犯性の低い鍵の場合は空き巣被害に遭うリスクも高くなっていますので、鍵の交換をお勧めします。
刻みキーやディンプルキーのメリットやデメリットなどを記載した専用のページをそれぞれ下記に貼っておりますので、気になる方はご覧下さい。
引越し時に玄関の鍵を交換したほうがいいもう一つほ理由として挙げられるのは「前任者が使用していた鍵」だからという理由になります。
なぜ前任者が使用していた鍵をそのまま使用したら危険なのか、1つ目は「前任者が鍵を返却せず持っている可能性がある事」、2つ目は「前任者が鍵を紛失していて他の人が鍵を拾い家を特定させる可能性がある事」、3つ目は「現在の鍵がいくつも複製されていて転売されていたり他の人がいつでも入れる状態になっている事」、この3つが主な危険な理由となります。
賃貸などでは退去時に鍵を返却しなくてはいけませんが、前任者が入居時にもらった本数分の鍵を返却しない事は多々あります。
不動産や大家さんなどにもよりますが鍵紛失時は鍵の交換を退去時にさせたり、管理している側で交換をしている事もあります。
ですが、鍵の紛失など関係なくそのままの状態で次の住居人に引き渡す事も多く、その場合鍵を誰かがまだ持っている可能性なども無くはない為危険な状態と言えます。
他の人が自分の家にいつでも出入りできる状態は気持ち悪いですよね。
その不安やリスクを無くしたいとお考えなのであれば玄関の鍵しっかり交換しておいた方がいいと言えます。
鍵の交換をしないとどうなるかをここまでご説明してきましたが、だからといって必ず鍵の交換を行わなければならないという訳でもありません。
まずは引越しをされるお客様の予算に余裕があるかないかが重要です。
予算に余裕が無い状態で鍵の交換を行い出費を増やしてしまったら生活が苦しくなる可能性もあります。
最近では玄関に鍵が2つ付いている家(ワンドアツーロック)が増え、今では玄関に鍵が2つある状態が普通とまで言える状態です。
2箇所の鍵を交換するとなるとそれなりに費用も掛かります。
鍵の交換を行う前にまずは予算の確認をしっかり行いましょう。
鍵の交換自体が難しい場合はすぐに交換しなくとも、翌月など予算に余裕ができた時に交換を行うのがベストです。
ですが、その間に何があるかは分かりません。
なるべく早くに鍵の交換を行うに越した事はありません。
予算にあった交換方法や防犯対策がありますので、予算が心配な場合はお近くの鍵屋さんや【鍵猫】までご相談下さい。
引越し先の家によって鍵の交換を行う際に注意しなくてはいけない点が異なる事がありますので分かりやすく3種類程に分けてご案内します。
注意点を確認し、引越し時の鍵交換を失敗しない様にしましょう。
賃貸物件に引越し予定の方は玄関の鍵の種類や個数の確認と共にマンションやアパートなどに共用玄関が付いていないかを確認する必要があります。
共用玄関がある場合、共用玄関とご自宅の玄関の鍵が1つの鍵で操作できる「逆マスターキー」が採用されています。
この逆マスターキーは鍵屋さんが常に常備している鍵とは異なり、特殊な仕様となっている鍵の為すぐに交換する事ができません。
交換する場合はメーカーに問い合わせ特注する必要がある為、最低でも1ヶ月以上の時間が掛かってしまいます。
なので逆マスターキーの付いている家に引っ越しを考えている場合は引越しを行う1ヶ月以上前から鍵屋さんに依頼をする必要があります。
引越しを行ってからでも問題はないのですが、交換を行うまでの約1ヶ月〜2ヶ月の間は元々の鍵を使用する事になります。
なので、集合住宅に引越しを行う際は玄関の鍵や共用玄関の有無などをしっかり確認し、鍵の交換の段取りを取る様にしましょう。
又、逆マスターキーが付いているからといって同じタイプのシリンダーにしなくてはいけない訳ではありません。
玄関の鍵と共用玄関の鍵を分ける事で玄関の鍵のみを替える事も可能です。
費用や使いやすさなどお客様が重視する点は皆異なりますので、お客様にあった交換方法を行うのがベストとなりますので良い方法がないか確かめたい方は【鍵猫】までご連絡下さい。
最適な交換方法をお伝えします。
中古でご自宅を購入した場合、基本的に玄関の鍵は元々住んでいた前任者が使用していた鍵がそのまま付いています。
なので玄関の鍵をお客様のご希望に合わせ交換を行うのが好ましいですが、家を購入し鍵の交換を行う場合、玄関以外に他の箇所が無いかの確認を行いましょう。
戸建て住宅の場合は勝手口が付いている事も多く、勝手口の鍵もあったので交換をお願いしたいと再度ご連絡を下さる方がよくいらっしゃいます。
普段勝手口の鍵を使用しない場合でも元々付いていた鍵のままだと防犯的にも不安になります。
中古で購入したご自宅に引っ越す場合は玄関や勝手口に付いている鍵の数を確認し、どんな鍵を取り付けたいかなどを決めておく事がベストです。
新築の場合、自身より前に住んでいた人は居ませんので前任者という括りは無くなりますが、鍵が付いている時点で管理会社の方などが鍵を持っているので、複製や悪用をしようと思えばできてしまう状態にあります。
新築で新しい鍵が付いているからといって必ずしも安心できる状態な訳ではありません。
目の前で確かめていない事は100%信用してはいけません。
必ず疑いましょうとは言いませんが、少し気にするというのが大切になります。
なるべくご自身で鍵屋さんに依頼し鍵屋さんに目の前で鍵の交換を行っていただく、これが1番安心で安全かと思われます。
だからといってどの鍵屋さんでもいい訳ではありません。
鍵屋さん選びに失敗するとボッタクリにあったり、後々後悔する様な事になったりする事もありすので鍵屋さん選びも慎重に行う必要があります。
鍵屋さんの選び方について記載しているページを下記に貼っておきますので、気になる方は是非読んでみて下さい。
玄関の鍵を交換するのはいいけど、どの鍵にしたらいいのか分からない、防犯性が本当にあるのか分からない、そもそも鍵って自分で選べるの?など疑問は沢山あると思います。
オススメの鍵と共に皆が思う疑問に関してご説明します。
U9シリンダーは大手鍵メーカー【MIWA】が製造している鍵で、「ロータリーディスクシリンダー」と呼ぶ事もあります。
シリンダー内にディスクタンブラーといわれる部品が9枚入っており、それを貫く様に一本の棒「ロッキングバー」が設けられております。
ディスクタンブラーとロッキングバーの2段ロックで防犯性はより強化されています。
正規の鍵を鍵穴から差し込む事でこのディスクタンブラーが動きシアラインに揃い、ロッキングバーが引っ込み鍵が回る様な仕組みになっております。
防犯性の高い鍵として認められる試験では10分以上の耐ピッキング性能を発揮し、現在では多くの住宅で活用されています。
又、シリンダー内の部品タンブラーはリン青銅製の為、摩耗に強く長持ちする作りとなっています。
ディンプルキーは鍵の形が従来の形とは異なり、鍵がギザギザしておらず鍵の表面に丸い窪みがあるのが特徴的で、防犯性の高い鍵として多くの人に知られている代表的な鍵となります。
ディンプルキーはピンシリンダーと言われるシリンダー内部にある部品(ピン)の数を増やし、複数方向に設置し構造を複雑化したものになります。
鍵に彫られた窪みの深さや位置などが1つ1つ異なり、数十億通りの組み合わせが存在しております。
少しでも違えば鍵は回らない仕組みになっており、また専用の機械やメーカー対応になっている事も多く鍵の複製もされにくくなっております。
防犯性が強いだけでなく、鍵は「リバーシブルキー」となっており鍵の向きを気にせず鍵穴に差し込む事ができます。
鍵の向きを気にせずに差し込める所や鍵穴に差し込む際の鍵の滑らかさなど使いやすさも抜群の為、人気の鍵となっています。
ウェーブキーはディンプルーと同等のレベルの防犯性を兼ね備えておりますが、ディンプルキー程名前は知られておりません。
ウェーブキーはその名の通り鍵の表面に波状(ウェーブ)に彫られているのが特徴的です。
この波状に彫られた部分にシリンダー内にあるピン(サイドバー)と噛み合う事で鍵が回る仕組みになっております。
この波状に彫られた溝はとても複雑で、専用の機械を使用しないと鍵を作る事ができません。
その為、複製は難しくピッキングや鍵の複製などによる不正解錠にとても強い鍵となっています。
鍵の抜き差しの滑らかさでは1番と言われるほど滑らかで操作しやすいです。
玄関以外にも車などで使用される事が多く、防犯性も確かなものとなっていますので安心して使える鍵と言えます。
大きく3種類程の鍵をご案内させていただきましたが、これはあくまでオススメの鍵として紹介させていただきました。
引越し先の玄関に付いている鍵の種類によって取り付けられない種類の鍵がある事もあります。
最近ではドアノブとシリンダーの一体型「プッシュプル錠」を見かける事が多く、プッシュプル錠の場合はそのドアノブに合ったシリンダーのみしか取り付ける事ができません。
又、シリンダーの形が丸型でなく「タマゴ型」になっているタイプやシリンダーのサイズが通常より大きいサイズの場合も同様です。
決められた種類のシリンダーしか取り付けられない場合は、その種類のシリンダーを選ばざるを得ません。
ですが、防犯性が劣ったりする訳ではない為不安になる事はありません。
万が一同じ種類のシリンダー交換をしたくない場合でも扉に新しく鍵を取り付ける「新規取付」の方法であれば自身の好みのシリンダーを取り付ける事ができます。
ただ費用は交換に比べ高くつきますので、引越しの際は鍵関連に関しても慎重に判断をする必要があります。
玄関の鍵を替えるタイミングですが引越しを行った後、住み始める直前のタイミングがベストとされています。
状況にもよりますが、賃貸へのお引越しの場合は前任者などが鍵を持っている可能性を考え荷物を室内に運んでいる時点で鍵の交換を行っておくのが好ましいです。
中古で家を購入した場合や新築のご自宅に引越しをする場合も同じ事が言えます。
しかし、リフォームを行う場合は少し違います。
リフォームを行う場合リフォーム会社の方に鍵をお渡しする必要がある為、その間に鍵の交換を行っても結局他人に鍵を一度渡す為不安要素の1つとなってしまいます。
リフォームを行う場合はリフォーム後に鍵の交換を行う様にしましょう。
基本的には引越しが決まった時点で鍵の交換をする事が多いですが、マンションやアパートなどの共用玄関がある場合には交換までの期間が空いてしまうので早めの交換の依頼が必要となります。
引越し先がある程度決まった段階で玄関の鍵についても考え、引っ越しと同時に鍵の交換が行える状況を作るのがベストです!
引越し先は決まっているけど鍵についてはどうしたらいいか分からないなどありましたらお気軽に【鍵猫】までご相談下さい!