本日は横浜市港南区にてトイレの鍵修理のご依頼を頂きました！
お問い合わせいただいた内容は、「トイレの鍵（ラッチ）が引っ込んだままで出てこないので直してほしい」との事でご連絡をいただきました！

ご依頼いただいたご自宅へ到着しインターホンにてお客様をお呼びすると玄関からすぐお出迎えがありご挨拶をさせていただきました。
挨拶を終え作業場であるトイレの方へと案内をしていただく事に！
案内していただいたトイレの扉を拝見するとレバーハンドルが傾いた状態でしたので少し気になりましたが、まずはお客様のお話を伺っていきます。
お話の内容はご依頼内容の通りで、使用している内に突然ラッチが戻らなくなってしまったので直してほしくご依頼したとの事でした。

レバーハンドルの分解をする為お客様に許可をいただき作業に入っていきます！
ネジを外し扉に付いてるレバー部分などを取り外していき内部を調べます。
内部を覗いてみると内部にあるネジが緩んでおり長座が浮いてしまいレバーがきちんと動作を行えない状態になっておりました！
使用しているうちにネジが緩んでしまったのでしょう。
お客様に動作不良の原因をお伝えし、緩んでいたネジをしっかりと締め元の状態へと戻す為取り付けを行います。

今回は何かが壊れているとかではなくネジが緩んでいただけですので分解してしっかり取り付けを行うだけになります！
取り付け後動作確認をお客様と行い問題なく動作し、使用できる事を確認して本日の作業は終了となりました！

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