本日は相模原市南区にて室内扉のドアレバー修理のご依頼をいただきました！

お問い合わせいただいた内容は「ドアレバーが外れてしまったので付けてほしい！」との事でご連絡をいただきました！

ご依頼場所は相模原市にある集合住宅で、お客様のご自宅は5階になります！

ドアレバーが外れたのはベランダに繋がる扉の様で、ベランダに出ようとドアレバーを下げたらそのままドアレバーが外れてしまったそうです。

扉を開ける事ができなかったが反対側のドアレバーがまだ付いていた様で、内側の外れてしまったドアレバーをそのまま取り付けようとした所反対側のドアレバーが下に落ちてしまい、取り付ける事ができなくなり扉も開ける事ができなくなってしまった事でどうする事もできなくなり今回ご依頼下さいました！

お客様のご自宅訪問後、ご自宅内へと案内していただき扉を拝見させていただくと確かにドアレバーが外れています。

外れたドアレバーなどを確認しているとドアレバーを固定しているネジが外れているのが分かりましたので、恐らくネジが外れた事によりドアレバーが外れただけだと考えられます。

お客様におおよその原因や修理方法のご案内をさせていただくと「お願いします！」とお返事を下さいましたので、このまま修理作業へと入らせていただきました！

ドアレバーが外れた状態で何をするのかですが、ドアレバーが外れている事により扉の中にある錠ケースが見えている状態になります。

本来であれば錠ケースの穴部分にドアレバーの支柱があり、ドアレバーを操作する事で支柱が動き錠ケースが操作され扉が開くといった原理になっていますが、ドアレバーが外れているという事は錠ケースの穴部分が見えている状態になっているという事になります。

この穴部分をドアレバーを操作している時みたいに物理的に動かしてしまえば扉は開くという事になります。

なので、穴のサイズに合うマイナスドライバーを用意し、穴部分にマイナスドライバーを差し込んだら解錠方向に回して扉を引き扉を開けます。

扉が開いたら下に落ちているドアレバーを取り、外側からドアレバーを扉へと差し込み内側からもドアレバーを差し込んだら、ネジでドアレバーを固定し取り付けたら作業完了となります！

ドアレバーの操作を行い動作確認を行った所問題なく動作しておりましたので、ネジが外れてしまっただけで間違いないと思われます。

動作確認を行い問題ない事を確認したらお客様に再度確認をしていただきます！

お客様に確認をしていただくと「ありがとうございます‼︎何も問題ないです‼︎」とご満足いただけたご様子でした！

きちんとネジでドアレバーの固定をさせていただきましので、すぐにネジが外れるといった事はないと思われますのでこのまま使用していただく事をお伝えさせていただき作業完了とさせていただきました！

お代金をいただいたら本日の作業は終了となります！

相模原市南区での鍵サービス（交換、修理、開錠、新規取り付け）の各作業事例を掲載しています！

鍵の修理サービスでは修理可能箇所や修理事例、その他鍵の修理に関する情報を掲載しています！

鍵の修理に必要な費用はもちろん、鍵猫が行う鍵サービスの料金が全て確認できます！
ご依頼前にどれくらいの費用が掛かるのかを確認し、正確な費用が気になる場合はお問い合わせ下さい！
作業内容や費用をすぐにお伝えします‼︎

最新の鍵防犯事情や気になる情報をSNSにて更新‼︎
公式LINEからもお問い合わせいただけます！
是非チェックしてみてにゃ！